7/9 アイビールックに夢中だった

今日は朝から、嫁さんが托鉢にお供えをするのに付き合って、そのあとは夫婦でウォーキングをしました。
ちょうど歩き終わったころから雨が降り始め、今はしとしと降り続くプーケットです。
珍しく朝早起きした嫁さんは、「雨が降って寒い」と言って、また寝てしまいました。
タイの南部のゴムの木林で育った嫁さんは、雨が降ると寝る習慣があります。
タイの田舎は雨が降ると仕事ができないし、お客も来ないので、そんな習慣になっているみたいです。

ブルックスブラザーズ
さて話は変わって、今日もTBSニュースを見ていたら、アメリカの「ブルックスブラザーズ」が破綻したというのが載っていました。
少し前には「J.CREW」も倒産しましたね。

若い人たちにはピンとこないかもしれませんが、私と同じ50歳代後半の人にとって、なんだか青春時代の思い出が消えてゆくようで、寂しい気がするんじゃないでしょうか?

アイビールック
中学・高校・大学と一番ファッションに敏感だったころ、私はアイビールックとかトラッドというのが、とても好きでした。
紺のブレザーにエンブレム、ボタンダウンのシャツに、チノパンツ、そしてローファーの革靴。

メンズクラブ(MEN'S CLUB)を見ながら、VANやNEW YORKERやJ.PRESS、それにリーガルに憧れたものです。
その中でもちょっと格上のメーカーだったのが、ブルックスブラザーズでした。
高校生の頃に渋谷に行って、大通りに面した石造りの大きなお店を前に、恐る恐る中に入ったのを覚えています。

ポロシャツ
大学になって少しアルバイトもして、ラコステやラルフローレンのポロシャツを買うことが出来るようになっても、いつかは吊り下げられた子羊のマークが胸に刺繍された、ブルックスブラザーズのポロシャツを着てみたいなと思ったものです。

若い世代の人たちには、何のことだろう?と思われるかもしれませんね。
今では服にはすっかり無頓着で、穴が開いたTシャツも着ているオヤジですが、そんな青春時代を過ごしたのを、ブルックスブラザーズの名前を久しぶりに聞いて、懐かしく思い出しました。
それが倒産してしまうのは、なんだか寂しいです。